「避妊」って男性だけがすることじゃない  

男性に頼りがちな「避妊」。本当にそれでいいのでしょうか。
そうならない為に女性主体の避妊って、どうすればいいの?そう疑問に思われる方も多いでしょう。

女性主体の主な避妊方法

①低用量ピル、アフターピルの服用
②IUS(子宮内避妊システム)、IUD(子宮内避妊用具)の挿入
③避妊手術
の3つが挙げられます。
②③は、婦人科でお医者さんに処置してもらう必要があるので、女性主体の避妊は、低用量ピルの服用が一番現実的です。

でも、ピルって副作用とかないの?大丈夫なの?という気持ちがあると思います。
しかし、日本でも2割ほどの女性が既にピルを服用していることをご存知ですか?ピルを服用している人の中には、生理痛がひどくて婦人科でピルを飲むように勧められた女性もいます。
お医者さんが体に害のあるものを患者に進めるわけはありませんから、それほど副作用を気にする必要はないと思われます。
また、最近では通販で購入することができ、ピルによる避妊は既に広がりつつあります。
フランスやイギリスなどの欧米諸国では、避妊のため女性がピルを服用することが一般的だそうです。
毎日飲まなければ効果を発揮しない低用量ピルなので、もし飲み忘れなどが起きてしまった時にアフターピルの服用をする、という使い分けもできます。
日本でも、避妊と言えばピルだよね!という将来があるかもしれませんね。

お互いに協力することが大切

カップルピルをのめば完璧に避妊できるの?…実はそうではありません。
ピルの避妊失敗率は0.3%で、ピルだけの避妊だと、もしかしたら避妊に失敗する場合もあります。
ですので、女性主体の避妊とは言っても、やはり男性の避妊も必要となってきます。
女性だけ、男性だけでなく、お互いに協力していくことが大切です。

望まない妊娠をさけるため、自分のことは自分で守るという気持ちで、これからは女性主体の避妊という考えが広がることを願っています。