みんなが使っているアフターピルからどれを選ぶ?

アフターピルにも種類があり、どれを購入しようか迷った経験はありませんか。そんな時に実際使った人たちの意見や感想が気になったり、どんな副作用がるのか知りたくなりますよね。でも周りに服用経験がないという方も多いのではないでしょうか。日本ではアフターピルはまだまだ知名度が低い為に未知の世界だと言えるでしょう。ということで今回はアフターピルの副作用やなぜ副作用が起こるのか簡単にまとめてみました。

アフターピルはこんなもの

アフターピルは、排卵日を遅らせることで避妊をします。排卵日を遅らせるサイクルとしては、アフターピルを服用すると子宮内に受精卵が着床しにくい状態にするためにアフターピルの成分であるレボノルゲストレルが子宮内膜を剥がして生理を人工的に引き起こさせるのです。

体への影響

アフターピルを服用するとホルモンバランスが乱れてしまい、副作用がでてしまうことがあります。特に吐き気や嘔吐の副作用が多く報告されているようです。他にも頭痛、腹痛、めまいもあるようです。
また、副作用を感じやすい人と感じやすい人がいるので必ずしも副作用が起こるということではありません。

副作用が気になる人におススメなアフターピル

お勧めのアフターピルを教える女性
副作用が気になる女性はマドンナというアフターピルがおススメですよ。マドンナは1回分が2錠になっているアフターピルです。セックスが終わった後に1錠飲んでその12時間後にもう1錠飲むことで避妊ができます。

1回1錠のアイピルと違い1回2錠時間を空けて服用しなくてはいけないので少し面倒なところですが、その分含まれているホルモンの量も少ないので副作用も重くなく、きちんと2錠忘れずに飲むことで避妊効果もありしっかり避妊をしてくれます。1錠タイプで副作用が出る人はマドンナを試してみてもいいかもしれません。

今の避妊大丈夫?!

カップルや一夜だけの関係でエッチをして後から妊娠しないか不安になったりする女性も少なくないと思います。いくら男性が膣外射精をおこなってもそれで妊娠しないという保証はどこにありません。男性がコンドームを着用したとしても避妊成功率は82%です。しかし女性がアフターピルを使用して避妊をした場合は98%の確率で避妊をしてくれるのです。女性がおこなう避妊の方が男性がおこなう避妊よりも高い確率で避妊をしてくれるのです。

膣外射精をおこなった場合の失敗率

膣外射精をおこなった場合4%~18%の確率で妊娠してしまうのです。少ないと感じるかもしれませんが、100人中4人~18人が妊娠する可能性があるということなのです。

女性が主体で避妊をするアフターピル

アフターピルは女性主体に避妊するためのもの
女性が主体として避妊をすることは海外では当たり前なのです。高い確率で避妊をしてくれるということでコンドームよりもピルの方が安心できるという女性も多くいるでしょう。また、アフターピルは女性ホルモンから出来たホルモン剤です。もともとが女性の体にあるホルモンなので体への害は少ないのです。

排卵日を強制的に遅らせるので多少の副作用はありますが、市販の頭痛薬や吐き気止めの併用も可能なのです。

アフターピルを飲んでみる

どうしてもエッチをする時に避妊を男性に頼ってしまうことが多いですが、たまには女性側が避妊をしてみてはいかがでしょうか。
短い期間での服用はお勧めできませんが、数ヶ月に1度や半年に1度のペースでアフターピルを使用して彼とコンドームをつけずにエッチを楽しむのもマンネリ化してしまった時の刺激になるのではないでしょうか。

アフターピルは早めに飲むことが避妊を成功させるコツなので備えておくことが大切です。出来る限り12時間以内の服用を心がけましょう。時間が経ち過ぎてしまうと避妊効果が下がってしまうので注意が必要です。

「避妊」って男性だけがすることじゃない  

男性に頼りがちな「避妊」。本当にそれでいいのでしょうか。
そうならない為に女性主体の避妊って、どうすればいいの?そう疑問に思われる方も多いでしょう。

女性主体の主な避妊方法

①低用量ピル、アフターピルの服用
②IUS(子宮内避妊システム)、IUD(子宮内避妊用具)の挿入
③避妊手術
の3つが挙げられます。
②③は、婦人科でお医者さんに処置してもらう必要があるので、女性主体の避妊は、低用量ピルの服用が一番現実的です。

でも、ピルって副作用とかないの?大丈夫なの?という気持ちがあると思います。
しかし、日本でも2割ほどの女性が既にピルを服用していることをご存知ですか?ピルを服用している人の中には、生理痛がひどくて婦人科でピルを飲むように勧められた女性もいます。
お医者さんが体に害のあるものを患者に進めるわけはありませんから、それほど副作用を気にする必要はないと思われます。
また、最近では通販で購入することができ、ピルによる避妊は既に広がりつつあります。
フランスやイギリスなどの欧米諸国では、避妊のため女性がピルを服用することが一般的だそうです。
毎日飲まなければ効果を発揮しない低用量ピルなので、もし飲み忘れなどが起きてしまった時にアフターピルの服用をする、という使い分けもできます。
日本でも、避妊と言えばピルだよね!という将来があるかもしれませんね。

お互いに協力することが大切

カップルピルをのめば完璧に避妊できるの?…実はそうではありません。
ピルの避妊失敗率は0.3%で、ピルだけの避妊だと、もしかしたら避妊に失敗する場合もあります。
ですので、女性主体の避妊とは言っても、やはり男性の避妊も必要となってきます。
女性だけ、男性だけでなく、お互いに協力していくことが大切です。

望まない妊娠をさけるため、自分のことは自分で守るという気持ちで、これからは女性主体の避妊という考えが広がることを願っています。